こんにちは、ルトです!
就活中、企業に行く機会って結構多いですよね。
説明会に面接、インターンシップ…いろいろあって、正直毎回ドキドキしてます。
就活していた頃は、説明会や面接に「とにかく遅れないように!」って、いつも余裕をもって行動していた記憶があります。
少し早めに着いておくのがマナーだと思っていたし、それが正解だと信じてました。
でも…実際に採用側をやってみると、
「早すぎる訪問」って、意外と困るんですよね。
早すぎる訪問、なぜダメなの?
たとえば、面接が15時スタートだとして、
学生さんが14時に受付されることもたまにあります。
気持ちはすごくわかるんです。
真面目だし、余裕をもって行動するのは大事なこと。
でも、採用担当としては…
- 会場の準備をしている
- 他の業務が立て込んでいる
- 面接官がまだ打ち合わせ中だったりする
そんな状況で「こんにちは!」と1時間も早く来られてしまうと、まだ何も準備できてない…!って焦ることもあります。
【ルトが暴露】早すぎる到着で「バタバタする」人事の裏側
学生の皆さんは面接官が常にオフィスで待機していると思いがちですが、特に忙しい企業では、面接開始の直前まで人事部や現場社員は準備に追われています。
私たちが15時面接の直前に行っている「裏作業」
- 面接官への最終資料渡し: 面接官(部長や役員)は、直前まで他の業務や会議があるため、人事担当者が「あなたの履歴書・ES・評価シートの最終版」を面接室に持っていくのは、面接開始の15分前がギリギリです。早く来られると、この資料共有のタイミングを乱してしまう可能性があります。
- 面接室の消毒とセッティング: 感染症対策はもちろん、面接室の椅子の位置、照明、エアコンの温度調整など、最高の環境を整えるのも、私たち人事の大切な仕事です。
- 直前の情報共有: 直前の学生の面接フィードバックを、次の面接官に共有している最中であることもあります。
これらの作業を円滑に進めるためにも、受付は5~10分前という「ベストなタイミング」を守っていただけると、私たち採用担当者にとって本当に助かります。
しかも、こちらとしても長時間お待たせするわけにはいかず、なんとか気を使って雑談したりして。
でも正直、ほかの予定もあって内心ちょっとバタバタ…というのが本音です。
ベストな到着タイミングは?
これ、実際に現場で感じていることですが、受付は「5~10分前」が理想的です!
15時面接なら、14:50~14:55に受付してもらえると、
こちらも準備が整っていてスムーズにご案内できます。
それより早く着いてしまった場合は、少しだけ時間をつぶして調整していただけるとすごく助かります。
早く着きすぎたら、どうする?
私も就活のとき、よく時間調整で周辺をうろうろしてました。
でも今思えば、それってけっこう意味のある行動だったかも。
▶ 周辺を歩いてみる
▶ コンビニやカフェを探してみる
▶ 社員がランチで使っていそうなお店をチェックしてみる
こういう観察って、実は会社の「日常の雰囲気」を知るヒントになります。
さらに、面接での雑談のネタにもなったりして――
例えば、こんなふうに切り出せるかもしれません。
「少し早く着いたので、近くを歩いていたんですが、◯◯ってカフェ、社員の方もよく使われますか?」
ちょっとした気づきが、会話のきっかけになることもあるんですよ。
【ルトが断言】受付後の「待ち時間」も評価対象です
早く着いた場合の時間調整も大切ですが、企業の受付を済ませ、待合スペースで待っている時の行動も、実は評価対象になっている可能性があります。
特に、企業の受付担当者や若手社員は、皆さんが人事部の目がない場所でどう振る舞っているかを報告することがあります。
- OK行動: 企業のパンフレットを真剣に読んでいる。静かに座ってスマホを操作している。
- NG行動: 大きなくしゃみや咳をしても周囲を気にしない。待合室で電話に出て大声で話す。
面接は、企業に足を踏み入れた瞬間から始まっています。「常に誰かに見られている」というプロ意識を持って、待ち時間を過ごしてください。
【まとめ】会社訪問・面接時の時間マナー
✅ 遅刻は当然NG
✅ でも、早すぎる到着も相手を困らせることがある
✅ 受付は面接の5~10分前がベスト!
✅ 早く着いたら、周辺を散策して時間調整
✅ 面接の雑談にも使える気づきが得られるかも
就活中は「早く行けば安心!」って思いがちだけど、採用実務に関わってみて、“ちょうどいいタイミング”を見極めることの大切さに気づきました。
時間を守ることは大前提。
でもそのうえで、相手の立場も少し意識できたら、それだけで「ちゃんとしてるな」って思ってもらえるんじゃないかな、って思います。


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