いよいよ始まった「インターン採用直結」の衝撃

リクさん、昨年のニュースで『インターンシップの採用直結が本格解禁』ってよく目にしましたよね。

そうだね。日経ビジネスの記事(※1)でも、企業がインターンを実質的な『選考の場』として活用し始めたことが大きな話題になっていました。これまでは建前上『選考とは無関係』と言われていたものが、完全に変わってしまいました。
※1 参照:日経ビジネス「インターンシップ『採用直結』が解禁、変わる就活」
記事内では、人手不足を背景に企業が早期に優秀な学生を確保するため、インターンを通じて実務能力を見極める動きが加速していることが報じられています。
どのくらいの学生が「優遇」されている?

でも、実際どのくらいの学生がインターンから内定に近づいているんでしょうね?

就職みらい研究所の調査(※2)によると、インターンやオープン・カンパニーに参加した学生の多くが、その後の選考で『面接の一部免除』や『早期選考への案内』といった優遇を受けている実態があるみたい。
※2 リクルート 就職みらい研究所「就職プロセス調査(2026年卒)」
調査によると、インターン等の参加者のうち、約半数以上が企業から何らかのフォローアップ(早期選考案内など)を受けており、実質的な選考の入り口となっていることが分かります。
人事はインターン中の「ここ」を見ている!

でも、参加すればいいわけじゃないですよね。人事は5日間とかの実習中、具体的に学生のどこをチェックしているんですか?

私が見ているのは、ズバリ『自走力』と『カルチャーフィット』です。
- 自走力: 分からないことをすぐ聞くのではなく、自分なりに考えて動けるか。
- カルチャーフィット: スキル以上に、その子の振る舞いや価値観がうちの社員と馴染むか。

なるほど!面接の1時間じゃ見抜けない『素の部分』が、5日間あるとしっかり見えてきますよね。
インターンに参加できなかったら「手遅れ」なのか?

ここが一番伝えたいことなのですが、インターンに行けなかったからといって、内定が出ないわけではありません。

そうですよね!インターンはあくまでルートの一つ。冬以降の本選考でも、夏にインターンに行っていた子に負けないくらい『自己分析』と『企業研究』を深めていれば、逆転はいくらでもできるから安心してほしいですね。
賢くインターンを活用しよう

ルールが変わったことを逆手に取って、自分に合う企業を早めに見極めるチャンスだと思って楽しいと私は思います!

焦らず、まずは興味のある1社から動いてみるといいかも!

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